男子サッカーのワールドカップ(W杯)アジア地区3次予選で、タジキスタンと戦った日本代表は、後半に入っても攻撃の手を緩めず、完全にゲームを支配、前半と同様に4点を加えて8-0と大勝した。
日本代表は後半開始早々、ハーフナー・マイクがこの試合自身2点目、チーム5点目のヘディングシュートを突き刺した。これを皮切りに中村、香川、岡崎が次々にゴールをゲット。不完全燃焼が続いていた日本代表が、放ったシュートは39本。見事にうっぷんを晴らした格好だ。
日本代表のザッケローニ監督は「気持ちいい勝利。選手全員がいいプレーをした」と満足そうだった。
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39本のシュートを浴び、8失点したタジキスタンのラフィコフ監督は「日本は無駄な動きが一切なかった。当然の結果」と脱帽した。
エースストライカーの招集を見送るなど、徹底的に守備重視のメンバーを選出。1トップを残し、ほぼ10人で守りを固めたがクリアやトラップにミスが目立った。
同監督は「完全な守備は芸術で、われわれはその域に達しなかった。日本は(C組の)ほかの2チームとは比べものにならないほど強かった」とお手上げの様子だった。
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