■ 360°回る写真 メダリストが銀座パレード【五輪パノラマ Vol.15】
ロンドン五輪のメダリストが20日、東京・銀座で凱旋(がいせん)パレードを行った。史上最多の38個のメダルを獲得したのを記念し、日本オリンピック委員会(JOC)が初めて実施。五輪3連覇を果たしたレスリング女子の吉田沙保里選手(ALSOK)をはじめメダリストら72人が、沿道に詰めかけた約50万人の観衆に笑顔で応えた。
選手らは銀座中央通りの約1キロを、午前11時から約20分間かけてパレード。吉田選手と日本選手団主将を務めた陸上の村上幸史選手(スズキ浜松AC)が乗ったオープンカーに先導され、バス5台に分乗した他のメダリストが、手を振って沿道の歓声にメダル獲得を報告した。
体操男子金メダリストの内村航平選手(コナミ)は「自分の名前が書かれたうちわが振られていて驚いた。アイドル気分を味わった」と感激の面持ち。サッカー女子銀の澤穂希選手(INAC神戸)は「感動して涙が出た。感謝の気持ちでいっぱいです」と余韻に浸っていた。
パレードでは東京が立候補する2020年五輪招致のPRも行われ、吉田選手は「五輪を東京で開催できたらうれしい。そのためにも、たくさんの人に協力してほしい」と強調した。
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■ ■ パレード 柔道の松本「うれしかった」、レスリングの吉田「気持ち良かった」、体操の内村「アイドル気分味わえた」、沢「感動した。たくさんの感謝でいっぱい」 ■ ■
松本薫選手の話
「たくさんの方に来ていただいて、うれしかった。金メダルを取ることで恩返しできた。(今後は)目の前のことをしっかりやりたい」
吉田沙保里選手の話
「たくさんの方に応援していただいたんだなと思って、うれしく思った。すごく気持ち良かった。3連覇を実現できて良かった。次の目標に向かって頑張っていく」
内村航平選手の話
「すごく圧倒された。ほんのちょっとアイドル気分を味わえた。僕の名前が書いてあるうちわがたくさんあって、びっくりした。まだ体操人生は続く。辞めるまで変わらず応援してほしい」
沢穂希選手の話
「たくさんの方に応援していただいたんだなと思って感動した。一生見ることができないくらいの人を一気に見た。たくさんの感謝でいっぱい。重みのあるメダルを取れた。最高の大会だった」












































































