部下ができたのニャー
三毛猫の「たま」(雌)が駅長を務める和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で5日、駅長就任5周年を祝う式典が開かれ、たま駅長の〝部下〟となる1歳の雌の三毛猫「ニタマ」がお披露目された。
たまは2007年1月5日に駅長に就任。12歳と高齢で、部下の誕生で少しでも楽になればと同電鉄は期待している。式典には、子ども連れの家族など100人近くの観光客が訪れた。同電鉄の小嶋光信社長は「たまは寝るのが一番好き。部下ができて、業務〝睡行〟できる環境をつくることが最高のプレゼントだと思った」と笑いを誘った。ニタマは、岡山市内の国道で車にひかれそうになっていたところを、同市の主婦(23)に助けられ、主婦が和歌山電鉄の親会社の岡山電気軌道(岡山市)に寄贈を持ち掛けた。通常は貴志駅の5駅隣の伊太祈曽駅で駅長を務め、たまが公休の日曜日に貴志駅の駅長を代行する =和歌山電鉄貴志駅のたま駅長(左)と部下の「ニタマ」







































