自然光照明、搭乗橋なし…簡素化徹底 関空のLCCターミナル公開
新関西国際空港会社は25日、関西空港で10月28日に供用を始める格安航空会社(LCC)専用ターミナルを報道陣に公開した。エスカレーターや搭乗橋などを省いて簡素化を徹底。関空を拠点とするLCC、ピーチ・アビエーションの実質的な専用施設となるが、新関空会社はこれを足がかりにLCC誘致に弾みをつけたい考えだ。ターミナルは平屋建て(一部2階建て)で、天井の鉄骨はむき出し。エスカレーターもない。白色を基調にしたロビーは、自然光を採り入れて電気代を抑えるという徹底した節約ぶりだ。鉄道駅から遠い2期島にあるため、無料のシャトルバスを運行する。搭乗橋もなく、利用者は航空機まで徒歩で約50m移動することになる。 <報道関係者に公開された関空LCC専用ターミナル(竹川禎一郎撮影)>


























