「今すぐにでも泳ぎたい」と悲痛な声をあげる気仙沼の中高校生スイマーたち。気仙沼唯一の屋内プール「スイミングアカデミー気仙沼」は津波で天井が落ち、プールには自動車が入るなどの大きな被害を受けてしまい再開の目処が立っていない。同プールに所属する藤田真平さん(17、写真左)は昨年10月の東北高校新人水泳大会で、平泳ぎ100mで優勝、同200mで2位になるなど、オリンピックを目指す有望選手だ。震災から約3週間経つが一度も泳いでおらず、インターハイ出場のために仙台市内や東京で練習できる環境がないか探してる。
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東日本大震災で被災し、各地の避難所で厳しい避難生活を余儀なくされている被災者の声を、ノートに書いていただきました。苦労されている状況や、思いなど、見えない声をお伝えします。
宮城県気仙沼市、石巻市、岩手県大船渡市の避難所や被災地でたくさんの方にお会いしました。不便な生活を強いられているなか、懸命に生きて、そして何を思い、何を願っているのか、”生の声”をつづってもらいました。(写真報道局 矢島康弘、早坂洋祐、松本健吾)
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Kesennuma City,Ishinomaki city,Oofunato city (Sankei Shimbun / Yasuhiro Yajima,Yosuke Hayasaka,Kengo Matsumoto)
























