種目別で争う体操の豊田国際競技会第1日は10日、愛知県の豊田市総合体育館で男子3種目、女子2種目が行われ、女子は段違い平行棒を寺本明日香(レジックスポーツ)が14・150点で初制覇し、飯塚友海(朝日生命)が2位。跳馬はファン・ティ・ハ・タイン(ベトナム)が優勝。田中理恵(日体大大学院)が13・275点で2位となった。
(写真は全て 森本幸一撮影)
男子は世界選手権個人総合で3連覇した内村航平(コナミ)が床運動で15・500点をマーク、3年連続3度目の優勝を飾った。つり輪は山室光史(コナミ)が15・775点で初優勝。あん馬は小林研也(コナミ)の5位が日本勢最高だった。
競技の合間には中日ドラゴンズのマスコット・ドアラが登場。床運動の演技をする場所で、ナゴヤドームで何度も失敗した後方宙返りを見事成功させ、観客の喝さいを浴びていた。
あん馬にも初挑戦したドアラは大方の予想を裏切り、流れるような演技を披露。ここで笑いをとりにきたわけではなかったようだ。


































