電気自動車(EV)やカーエレクトロニクスの最新技術などを一堂に集めた「オートモーティブ ワールド2012」と「ネプコンジャパン2012」が18日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。20日まで。中国がレアアース(希土類)の輸出規制を強化していることから、レアアースを使わないEVなどの駆動用モーターに注目が集まっていた。
日本電産は、レアアースを使わない新型モーター「SRモーター」を初公開。従来のモーターと違って駆動軸の周りに永久磁石がないのが特徴。会場では、米テスラモーターズのスポーツEV「テスラロードスタースポーツ」やシンクトゥギャザーの8輪駆動コミュニティバスなど、最新のEVも各種展示されていた。
(写真と文 伴龍二)
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日本電産がレアアース(希土類)を使わない「SRモーター」を初公開。通常のモーターよりもコストが安く、効率も高いという
テスラモータズの TeslaRoadster Sport
シンクトゥギャザーのMAYU。8輪駆動コミュニティバス㊤、写真左下から、イブリダセルのコムス(改)BM-TB2、ケーエムガレージ ウィーゴ アイリー、チェンジ
最近話題のあの映画のロボットではありませんが、中に人が入っているという点は同じかも。でも、このロボットには社長さんが入っているというから驚きだ。握手をしてみたらやわらかかったので、さらに驚いた =ジャプテックのブース
2000倍の倍率で、超立体傾斜観察を実現。超深度マルチアングルレンズ VHXーD500 =キーエンスのブース
㊧Mywayプラスのブース、㊨新開発・中空構造の超軽量シャフト=秋山製作所のブース
アルミのヘルメットなどが驚きの技術で作られた。切削加工の概念を超えて次のステージへ =大槇精機のブース