来年5月22日の開業に向けて工事が大詰めを迎えた東京スカイツリー(東京都墨田区)で30日、高さ340~350メートルの第1展望台が報道陣に公開された。地上4階の出発ロビーからエレベーターで約1分、360度のパノラマが広がった。
第1展望台は3層に分かれ、3月に第2層の南西側が公開されたが、この日は一段上の第3層を全面公開。あいにくの曇り空だったが、浅草寺や東京ドーム、新宿の高層ビル群など首都圏の名所が一望できた。晴れた日には富士山や茨城県の筑波山、神奈川県の丹沢山系まで見渡せるという。
第1展望台にはレストランやカフェ、土産物屋ができる予定。地上450メートルでは第2展望台の工事が進んでいる。11月22日から団体(25人以上)、3月22日から個人の入場券販売予約が始まる。(10月30日、大西史朗撮影)


























