【新製品レビュー】 パンプロダクト 日本初上陸、コンデジ用プロテクトフィルター

写真1 殆どのコンパクトデジカメではレンズバリアー部がむき出しになっている。

写真2 上はフィルター未装着のレンズ部。下はコンパクトデジカメプロテクトフィルターを装着したGRD2のレンズ部。

 ■ ありそうでなかった貼り付け式29mm

 実用的かつ低価格な撮影機材を紹介しているパンプロダクトから、貼り付け式のコンデジ用プロテクトフィルターが発売された。

今回販売されるのは、フィルター外径が29mmと31mmの2種類。いずれも貼り付け式となり、サイズさえ合えばどんなコンパクトデジカメにも装着が出来るという。

これまでにもキャノンS95、S90用の貼り付けフィルターは発売されていたが、多くのファンを持つリコーGR DIGITAL(以後GRD)にはフィルター径が合わないため、取り付け出来なかった。

 ■ レンズバリアも保護する

 コンパクトデジカメの多くは沈胴式レンズを採用し、レンズ面の保護をレンズバリアが行っている(写真1)。このバリアの殆どがシャッター式のため、外圧による破損などのトラブルも絶えなかった。プロテクトフィルターはレンズ面だけでなく、同時にレンズバリアの保護も行い、埃が同所から入り込むのも防いでくれる。

取り付けには付属のセーム皮でレンズ面、接着面の汚れを清掃後、台紙に張られているプロテクトフィルターを貼り付けるだけ。装着面への粘着性はかなり高く、数回の張り直しでも粘着性は弱まることはなかった。

試しにGRD2へ装着してみたが、GRD専用と見間違う程のジャストフィット(写真2)。フィルター面にはUV、マルチコートを施し、撮影時への影響を最小限にしている。

一部機種で採用されている自動開閉式レンズキャップでは、フィルターの厚みが約1.5mmあるため閉まらなくなってしまうので注意が必要だ。

 ■ 実用的なアクセサリー

 コンパクトデジカメにおいてもレンズ面の保護や汚れ防止など、フィルター装着のメリットは大きい。これまでは装着方法、フィルター径の問題から使用者は少なかった。今回発売されたプロテクトフィルターは、見かけだけでなく実用的なアクセサリーとしてお勧めしたい。

コンデジ用プロテクトフィルターの価格は1890円。販売は同社の直販サイトのみで行っている。


 パンプロダクト 直販サイト http://panproduct.cart.fc2.com/

 

    PR
    パノラマで見る被災地の復興
    PR

    このサイトについて

    MSN産経フォトとは

    MSN産経フォトとは

    日本での出来事や世界情勢をカメラに収めて、集めました。

    ユーザー投稿写真とは

    ユーザー投稿写真とは

    写真報道の新しい試み。ぜひあなたも投稿してください。

    万華鏡とは

    万華鏡とは

    Microsoft Live Labsから生まれたpivotテクノロジーで、写真の見方が変わります。

    Copyright 2011 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
    このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
    掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。